あなたの同僚も会社で “こんな” 写真を撮ってるかも?

2023年2月24日

ドユン(83/韓国/アパレル) 奴隷願望丸出しのプロフィールで、マッチングアプリで私に声をかけてきたドユン👱‍♂️  私に女王様👑になってほしいとお願いする彼。ドユンの願いは私の靴👠を綺麗に舐めることなのだが、彼を目覚めさせた人物は他にいて…👤

   

☆ドユンの話を最初から読みたい方はコチラ ↓ ☆

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みなさん、ご無沙汰しております。しゃおるーですよ。

あの、変態好きなしゃおるーです。覚えてますか?

やっと仕事が一段落したのでブログを更新したいと思います😌

   

ちなみに私は今 大阪にいます~~。8年ぶりくらいの大阪。

今 スタバでブログを書いてるんですが、隣に座った2人の大阪女子(前の職場で先輩と後輩の関係だった模様)が恋愛話をしてて、先輩女子のほうが、マッチングアプリで知り合った男性と先日 初めてデートしたらしいんですね。

食事のあとに大阪城付近を散歩したら手をつないできて、その日のうちに大人の関係になって今 付き合ってるらしいんだけど、話の流れで、「彼がトイレに行ってる間に~…」って言うところを「彼が花を摘みに行ってる間に~…」って表現したんですね。

大阪ではトイレに行くことを普通に「花を摘みに行く」って言うのかな?と思ってたら、言った直後に「あ、花を摘みに行くって、トイレに行くってことね」って後輩女子に説明してたから世代によるものなのかしら🤔

てか、この先輩女子は自分の彼氏にこの表現を使ってたけど、ネットで調べたら男性には使わず、女性がトイレに行く時だけに使うっぽい。(女子がしゃがんで用を足す姿が花を摘んでる姿に似てるからとかなんとか)

前に某スーパーで数か月 働いてた時に、お客様の前で “トイレ” ってワード出すとよくないってことで、トイレに行くことを「ピンク行ってきます」って言わされてたんだけど、逆に妙に生々しくて気持ち悪く聞こえるのは私だけでしょうか(笑)

「花を摘みに行く」っていう表現もそれに通じるものがあるわ~。

   

てかホント、私いつもカフェでこんなふうに隣の人の話に聞き耳立てちゃうから、仕事にしてもブログにしてもはかどらない😂

今一番 私が欲しい能力は集中する能力ですね。

しっかり集中して、1日に5回くらいブログを更新したい。 無理だけど~ (´σД`)

      

さて、ブログ書くぞ!

ブログ、久々すぎて何の話を書いてたか忘れちゃったよ😂

とりあえず変態靴舐め職人ドユンの話の続きから書こうかなと思います。

前回は全然好きじゃないドユンに私が執着し始めた話について書きましたね。

1月2日に私が「その後輩、本当に悪い人だね」(ドユンに初めて靴を舐めさせて彼を本格的に靴舐め職人の道へ導いたのがドユンの大学の後輩なので)と言って話が終わりましたが、その話の続きを書きたいと思います。

   

☆前回の話はコチラ ↓ ☆

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しゃおるー

ちなみに超今更ですが、過激な単語は伏せ字にするようにしました。(ホント今更w)

伏せ字にしたところで内容が内容なので意味ないけど、私の個人的な精神衛生上の問題(?)でそうすることにしました。

男性の名前はすべて仮名です!

未成年の方、変態的な表現が苦手な方は読まないでください~🔞

ぬし

    

     

頼んでもないのに会社のトイレでひざまずいて写真を撮る男

    

ド「グッドモーニング。

  あ、でもその後輩もそういうこと(靴を舐めさせるような行為?)が好きだったみたい。

  もともと そういう性癖だったんだと思います。

  踏んづけたパンを舐めてみろと言われたことがあったけど、道路とかそういう場所で踏んづけたやつじゃなくて、モーテルの床で」

   

私が「その後輩、本当に悪い人だね」と言ったのを違う意味と勘違いした様子。

パンを踏んづけてそれを食べさせるって、何が楽しいのだろうか。

男の人を征服して上に立ってるような気分が楽しいのだろうか。

てかひざまずいてる写真 送ってきた人、初めてよ😂

     

    

ド「いいから早く僕を奴隷として使ってよ(笑)」

私「(靴を舐めさせるとか踏んだパンを食べさせるとか)そういう意味で私が後輩のことを悪い人って言ったんじゃなくて、ドユンをそっちの道に目覚めさせたっていう意味で罪が大きいってことよ(笑)

  こんな写真を会社で撮ったの?」

ド「会社のトイレ(笑)

  あ、でも後輩と出会う前から僕は多分そういう性癖だったから(笑)」

私「私の奴隷になりたいって言うけど、考えてみたら むしろ私のほうが奴隷みたい」

ド「だって、しゃおるー様が僕を奴隷として受け入れてくれないから(笑)」

    

会社のトイレでこんなふうにひざまずいてる写真を撮って送ってくるなんて・・・

会社の同僚たちが知ったらどう思うんだろうか(笑)

携帯を立てかけてタイマーで撮ったのかなとか想像してたら切なくなってきた( ´ー`)

しかしドユンは、こんな程度の写真でおさまる男ではなく、もっと過激な写真を頼んでもないのに送ってきたのでした。

    

    

頼んでもないのに会社のトイレで丸出し写真を撮って送ってくる男

    

私「奴隷として使え、靴を舐めさせろ、Kakaoは嫌だからLINEでやり取りしろ、常に罵れ・・・

  ドユンのほうがむしろ私に命令してるよね(笑) 私がしろって言ったことはしないで😂」

ド「すみません・・・ “家畜” として使ってくれるとちゃんと言ってくれないから・・・

  しゃおるーさんは楽な関係なほうがいいみたいだから、そうするように努力してたのに。

  でも僕が悪かったですね。

  本当に奴隷として使うと言ってくれるなら、僕もちゃんと服従します」

(ここでドユンが下半身丸出しでひざまずいてる写真を私に送信。 何で?w)

ド「これからはこうして しゃおるーさんに飼育されます」

私「なんでこんなに小さいのww」

ド「 してないからです・・・」

私「 させてから送って」

ド「はい、分かりました。しゃおるーさんが靴で僕の モノを踏んづけるところを想像しながらやってみます」

    

「なんでこんなに小さいのww」「 させてから送って」と言ったのは、話を引き出すために言ってるだけで、本当に望んでません!と言っても誰も信じてくれないだろうけど(笑)

奴隷がどうのって話してんのに今更 引いた反応をしても、ね?🤔

   

私は声を大にして世の中の男に言いたい。

本当に股間の写真や動画を送らないでください😂

全然 見たいと思いません。ホントにmajiで。

    

     

聞いてるだけで痛くなる話

   

私「本当に踏んづけてほしいの?(笑) アソコを?」

ド「はい・・・ すり切れるまでメチャクチャに踏み潰してほしいです」

→ 男性の皆さん、読みながら股間が寒くなったことでしょう。

女性の私ですら読んでてヒーッってなったくらいだから、これを読んだ男性の皆さん、心中 お察しいたします。

よくちょっと強くぶつかっただけでも痛いみたいな話を聞くけど、踏んだら一体どうなるんですか?

どなたか踏まれてみた方、いらっしゃいますかー ( 」´0`)」

   

私「会社にいながら そんなこと考えてるの? 変態だね🤣🤣」

ド「…ㅜㅜ しゃおるーさんが仕事をしてる時は机の下にいたいです。真っ裸で。

  そこで靴も舐めて足も舐めて、一日中ご奉仕したいです」

私「それを奉仕だと思ってるの? “邪魔” でしょ🤣🤣🤣」

    

なぜ机の下で真っ裸になる必要があるんでしょうか (´σД`)

本当に奉仕したいと思うなら靴を舐めるとか足を舐めるとかどうでもいいから、肩をもんでください。

    

    

条件を付けたいのは私のほうです

(「僕の体です」というメッセージと共に写真を送って来たけど、送信をキャンセルしたドユン) 

私「なんで送信をキャンセルしたの? “僕の体です” って送ったでしょ?」

ド「また撮り直さないと(笑) 奴隷として使ってくれるんですか?」

私「使ってあげるよ。使ってあげるけど奴隷の使い方を知らない(笑)(笑)」

ド「その代わり僕以外に男を作らないでください」

私「奴隷を? 彼氏を?」

   

“その代わり” ってどういうこと?? こっちは頼まれたから使ってやるって言ってんだよ😂

私のほうが条件を付けたいぐらいなのに、奴隷のほうが要望を出すな😂

   

    

ド「彼氏はどうでもいいけど、僕みたいに奴隷願望のある男をこれ以上 作らないでほしいです・・・

  奴隷は僕だけにしてください~」

私「それってどういう心理? それも嫉妬なの?

  もし私が他にも奴隷を作ったらどうなるの?? 怒るの?」

   

彼氏は作ってもいいけど、他の奴隷男を作らないでほしいってどういう心理なんだろうか。

この日の会話はこれで終わりましたが、ドユンは何と答えるでしょうか。

次回に続きます💁

    

今日の考察まとめ

ドユンと話をしながら思ったのは、奴隷願望のある人って、奴隷奴隷って自分で言いながら相手に要求することがハンパなく多いってことですね。

奴隷って、女王様の言うことを無条件に受け入れるもんだと思ってたわ。奴隷を誤解してた😂

話せば話すほど、変態たちが何を考えてるのか、なぜそんな思考になるのか分からなくなります。

本当に不思議な人たちだなぁ~

自分には理解できないからこそ、より一層 興味が増しますね。

ドユンの考察はまだまだ続きます!

    

    

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