ドユン(83/韓国/アパレル) 奴隷願望丸出しのプロフィールで、マッチングアプリで私に声をかけてきたドユン👱♂️ 私に女王様👑になってほしいとお願いする彼。ドユンの願いは私の靴👠を綺麗に舐めることなのだが、彼を目覚めさせた人物は他にいて…👤
☆ドユンの話を最初から読みたい方はコチラ ↓ ☆
皆さん、こんにちは! しゃおるーです🙌 前回の更新から7か月も空いてしまいました・・・。
私は一体 何をしてるんでしょうか。ブログを続ける気はあるんでしょうか。自分自身に自問自答する今日この頃です。
「いろいろあった」「忙しかった」という言葉で片づけるのは嫌なんですが、あからさまに はしょって言えばそんな感じでした。
でも昔 違うブログを12年続けてた時は、忙しかったり精神的に余裕がない時ほどブログを更新してたので、やる気の問題なのかもしれません。
昔は本当に書きたいことを自由に書けてたのに、今は いろいろ考えすぎちゃって思うように書けなくなったのも要因ですね。
「考えすぎる」って何をかっていうと、コンプライアンスとかぁ? 客観的に見てもコンプライアンスなんて気にしてるようなブログには見えませんけどね。
言い訳書いてる暇があったら変態考察をとっとと更新しないとですよね。よっし、書くぞー ( ・∀・)୨
前回は奴隷のドユンと私の希望がことごとく合わないことについて書きました。
ドユンには もともと女王様(大学の後輩)がいたのですが、ある理由があって他の女王様を探すことになります。その訳とは・・・??
☆前回の話はコチラ ↓ ☆
今回も引き続き1月4日の会話(ほぼ1年前w)を考察したいと思います。
それじゃ いってみよ ( ・∀・)୨
男性の名前はすべて仮名です!
未成年の方、変態的な表現が苦手な方は読まないでください~🔞
好きなの嫌いなの? どっちなの?
1月4日の、
私「なぜその後輩に ずっと会ってほしいって言わないの?
話を聞いた感じだと本当に合ってるみたいなのに(笑)」
ド「その後輩から付き合おうって言われました。こういう関係を続けようって。
靴を舐めさせたり、殴ったり、唾を吐きかけたり。
そういうのが好きだから、長く関係を続けたいと」
私「最高じゃん!!!w なのに どうして他のご主人様を探してるの?」
の会話の続きです。
ド「靴のヒールを僕の口に入れたり出したり、気に入らないことがあると思い切り踏んだり ひっぱたいたりするんです。
ある程度 加減はしてくれるけど(笑) そのあとはいつも足を舐めさせられます」
私「最高じゃん。幸せそうww」
ド「ふむ。皮肉ですよね。だからまた今度 会おうかと」
私「その後輩とセックスもするの?」
ド「はい。でもほとんど奉仕って感じです。
満足できないとメチャクチャ機嫌が悪くなるので1時間近く ご奉仕したこともあります」
私「私に女王様になってほしいって言っておきながら、その後輩と会う約束したの? 思ったより浮気性なんだね(笑)」
今度後輩に会った時どんな感じだったか、私に報告してね。気になるから(笑)」
ド「食べ物すら普通に食べさせてもらえません」
私「どういう意味?」
ド「食べ物を踏んづけて唾を吐きかけてヒールの裏に くっついてる物を舐めないといけないんです。
真っ裸にさせてヒールで僕のモノを触って、射精したら怒って・・・」
私「そういうのが好きなの嫌いなの どっちなの😂😂😂」
ド「僕にも分かりませんww」
いかにもつらそうに私に話してるけど、結局ドユンはそういうのが好きなんだよね。
そういう行為が好きなんだけど、その後輩女王様が ちょっと行きすぎてる感じ?
もっと自分に合う女王様を見つけたいのかも。
自分の理想の女王様を。
私が付き合いたくない理由
私「その後輩と よく合いそうだけど」
ド「その後輩はヒールとか足に興奮するみたいです」
私「私には理解できないwwwww
その子も大変だろうね。普通のセックスには満足できないだろうから」
ド「セックスより舐められるほうが好きみたいです。
しゃおるー様はセックスしないんですか? したい時もあるだろうに。
性奴隷が必要?
奉仕されるのが嫌いですか? 口で」
ド「しゃおるー様の友達の中で奴隷が必要な方は いないですか?(笑)」
私「私は誰かと時々デートするくらいでいいなぁ」
ド「セックスはしないで?」
私「私は誰かのものになるのが嫌なの」
ド「あ、なるほど」
私「結局 私のほうがいつも執着するから感情的に疲れちゃうんだよね」
ド「執着するタイプなんですね。韓国人みたいwww」
私「だからデートするくらいがちょうどいいの。
執着するっていっても、私は態度にはあまり出さないんだ」
恋愛って疲れますよね。どうせ冷めるしセックスレスになるし、結婚願望ないから結局別れるし。
ケンカしたら一日中気になって仕事が手につかないし、別れる時の喪失感ハンパないし。
付き合うと連絡することや会うことが義務的になって・・・、かといって付き合ってる仲なのに連絡しなかったり会えなかったりすると腹立つし。
でも友達だったらそういう気持ちも全部消化できるんだよね。「友達なんだから」って。
友達なら別れる心配もないですしね。
そんなこんなで彼氏いない暦10年です ( ◠‿◠ )
自信満々の奴隷
私「口にはあまり出さないけど心の中で執着しちゃうの。
誰かと付き合うと精神的にもっと不安定になってダメ(笑)」
ド「男がほうっておかないだろうに。
執着するなんて、もしかして本当は韓国人なんじゃ?w」
私「前世で韓国人だったのかも(笑)」
ド「ところで日本の女性って なんで返事が遅いの? 遅いなんてもんじゃない。
僕がその後輩(女王様)に返事 遅れたら殴られて死ぬ。いや、踏まれて死ぬ」
私「そんなに たくさんの日本人女性と連絡してんの?
ドユンに関心がないからじゃない?(→ なんで日本人女性は返信が遅いの? に対する返事)
そういうのが好きなくせにwwwww(→ 僕がその後輩女王様に返事 遅れたら殴られて死ぬ に対する返事)」
ド「あ、普通は返事 早いの? 僕にだけ遅いってこと?
僕の写真 見たでしょ? そんなにブサイク?」
私「なんで返事が遅いのか聞いてみればいいじゃん~」
ド「こう見えても僕、1年に1回くらいは告白されるのに」
僕の写真て言ったって、マスクしてる顔写真と、服着てひざまずいてる写真と、下半身丸出しで ひざまずいてる写真しか見てないのでイケメンかどうなのか はっきり分かりません。
前にも「僕の写真 見ましたよね。僕は どうですか?」って聞いてきたし、1年に1回は告白されるなんて言うとこ見ると、外見には かなり自信あるんだな。奴隷のくせに。
マスク外した写真を送ってもらえばいいのに~
無印チョコでお別れ?
私「すごいね」(→ 1年に1回 告白される に対する返事)
ド「外見は奴隷っぽいタイプに見えないから。
男らしいタイプに見えるのに奴隷希望だから なかなか付き合えない。
ほとんどの女性はノーマルだから」
私「返事の遅さなんて気にするの? 奴隷になりたいなら黙って返事 待ってなよ(笑)」
ド「そうすればいいの?」
私「奴隷のくせに要望が多いんだよwwww」
ド「黙って待ってろと?」
私「そうだよw」
ド「でも僕は他の女性のじゃなく、おねえさんの靴の写真をたくさん見たかったんだ」
私「ごめんね、私がそういう性癖じゃなくて。
本当に いい人が見つかるといいね。後輩みたいに過激すぎず、適度に いじめてくれる人」
ド「おねえさん、本当にありがとう。
ごめんだなんて。そういう性癖じゃないのに合わせてくれようとしてくれてありがとう。
おねえさんは いい人だし きれいで優しい人だね」
私「いや、ただ観察したいだけの変な人だよwwww」
ド「wwww」
私「ww私もちょっと変だしね」
ド「何を観察したいの?w」
私「不思議な人たちを観察したい。
なんでそんなことが好きなのか理解できないから気になるの。
ドユンは奴隷になりたいって言いながら、全然 奴隷っぽくないよね。要望が多すぎるし。
その後輩女王様の顔が気になるw どれくらい女王様っぽいのか」
ド「正直言って、なんで僕なんかを相手にするのかと思うくらい きれい(笑)
僕は奴隷の性癖じゃないのかもしれない(→ 奴隷になりたいって言いながら、全然 奴隷っぽくないよね に対する返事)」
ド「ただ靴を舐めたり唾を舐めたりして屈辱を感じるのが好きなだけなのかも」
私「その後輩女王様と絶対 合うと思うけどなぁ。きれいなうえに靴を舐めさせてくれるなんて最高じゃん(笑)
その子と いつ会うの?」
ド「まだ分からないw
でも僕は おねえさんみたいな顔がタイプ」
私「そう言ってくれて ありがとう~😘」
ド「でも女王様タイプじゃないもんねww」
私「私は むしろ気が小さいタイプ」
ド「wwwかわいいですね」
(ドユンが無印のピーナッツチョコの写真を送信)
ド「これ有名?」
私「うん。誰かからもらった日本旅行のお土産?」
ド「韓国の無印で買った」
私「体が大きいのに甘い物 食べるの?(笑)」(甘い物好きそうな見た目に見えないという意味)
私「wwかわいいね」
ド「179.4cm 70kgの何が大きいのww」
私「平均身長より高ければ大きいってことでしょ」
ド「そうかな」
この日で私たちの会話は中断します。
↑ で書いたようにドユンが私に 今まで相手してくれてありがとう と言ってきたので、これで女王様・奴隷ごっこは終わりだと思ったから。
しかししかし! 終わったと見せかけて、数日後 私たちの やり取りは また始まるんですね~ ( ˘ω˘ )
その時はまだ、私たちがケンカ別れ??することになるとは知らずに・・・
今日の考察まとめ
短い間だったけど奴隷ごっこ楽しかった(笑)
自分の性癖には合わないから厳密に言えば楽しくはなかったけど、私のことがタイプだとか、私に女王様になってほしいと言ってくれたことに関しては素直に うれしかったし ありがたいと思いました。
私とドユンの奴隷契約は この日で解消されましたが、私たちの やり取りは その後も続きます。
なぜ私たちはケンカ別れすることになるのでしょうか。今後の展開に ご期待ください ( ・∀・)୨